その恩恵を受けるために、年初ということもあるので、普段なかなか手が回らない手持ちのデータ管理方法を見直す作業を始めました。
手始めに、手持ちの作品画像財産をWEB上での営業に有効に使用するために、次のルールを。
1. ローカルにおいては、iPhotoを利用して一括管理。
2. iPhotoで分類したデータを、MobileMe/Picasa/Flickr/DropBoxをつかって、クラウド上で目的ごとに保管。
3. クラウド上のデータを、それぞれのサービスに呼応したブログなどにフィードバックして利用。
知っている人ならとっくにやっていることですが、趣味のデジカメ写真なら良いけれど、自分の描いた作品をクラウド上で管理するということは、結構勇気がいります。
新しく登場するタブレットデバイスが、ラフスケッチに利用できることになれば(そうなって欲しいんだけど)、アイデアなんかもガンガンとクラウド上に保管できるなあ。
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