世界最先端の映像制作・投影技術は評判通りの凄さ。
いつも映画を観るときに注目していることがあります。
キャラクター&背景設定と色彩設定の二つ。
正直、ストーリーは2の次です。
特にSFファンタジー映画では、緻密に計画された設定を、
あーでもないこーでもないと批評しながら見るのが常なのですが、
今回、このアバターでは、
設定を感じさせないあまりの色彩とキャラクターの自然さに
そうした研究鑑賞が吹っ飛んでしまいました。
う〜ん、世界のレベルは高いな。
エンドロールの制作協力者の数を見ながら、一人の無力感を実感。
刺激グサグサの一本となりました。
Harmonyにて落書き
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