ひょっとして、このブログを読んでいただいているアタナ。
検索キー「ラルク・アン・シェル」で飛んできていただきましたか?
残念ながら、あのアーティストの話ではありません、悪しからず。
昨日、何年いや何十年かぶりに、
感動するほど大きく・完全な・しかも2重の「虹」をみた。
虹やレインボーと書くと妙にメルヘンチックになるので、
ラ ルカンスィエル(フランス語)と表現した方が今的には雰囲気でるだろうか。
あいにくiPhoneでの撮影なのでポシャイのが残念。
検索キー「ラルク・アン・シェル」で飛んできていただきましたか?
残念ながら、あのアーティストの話ではありません、悪しからず。
昨日、何年いや何十年かぶりに、
感動するほど大きく・完全な・しかも2重の「虹」をみた。
虹やレインボーと書くと妙にメルヘンチックになるので、
ラ
あいにくiPhoneでの撮影なのでポシャイのが残念。
現在、一般的に虹は7色といわれるが、
国によって3色だったり5色だったりする。
古来の日本でも5色だったらしい。
7色を一般的にしたのは、かのアイザック・ニュートン。
絵の世界でも、虹を7色に描き分けることはまず無い。多くても5色。
色数が多すぎて密になりすぎ、絵にならないのだ。
ボクも虹を絵に描き入れることは、ほとんどない。いや、避けています。
メルヘンチックでベタになりすぎるから。
リアルの虹にはメルヘンのかけらも感じない。
そこにあるのは、圧倒的な自然現象への畏怖だけです。
不思議なものだなあ。
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