ファンというわけではないけれど、この季節には小田和正の声が聞きたくなる。
グラデーションのないフラットな青空にキンと尖った空気。
そして黄金色の凹凸ある地平線。
そんなリアルの壁紙にぴったりのBGM。
なんであの歳であの声が出るんだ?
まさに天からの授かりもの、うらやましすぎる。
出来れば、小田さんのCDジャケットのイメージを描かさせいただきたい。
ラブコールを贈ろうかな。
とそんなことを考えボーっとする哀愁ある自分を外から眺めるナルシストさ。
絵を描く人・モノを作る人、何かを表現したい人には必要な視線だと思います。
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