☆空も飛べるはず。

最近の仕事では、ランドスケープな視点でのシチュエーションが多くなった。
特に「空を飛んでいる何か」を。




飛ぶ夢をよく見るという話をよく聞く。

僕も、大人になってからは少なくなってきたが、
子供の頃は、毎日のように見ていた気がする。



空を飛ぶモノ、空から見たランドスケープな風景というのは、
あれこれ弄り回すことなく、描いていて気持ちがいい。

飛ばすモチーフが決まれば、そこにストーリーが降ってくる。
ストーリーが決まると、自然と風景が現れる。

地平線・水平線の位置は重要だが、
あとは空から見ているだけに、レイアウトは自由度が高い。

気持ちも入り込み易く、
まるでそこの空気を吸っているかのように感じる時もある。


下世話で恐縮だけど、
ランドスケープな絵はエコにも繋がって、
仕事にもなりやすいのであった(^_-)-☆


0 件のコメント :