仕事で、名古屋大学の石原一彰研究室にデザイン&ビジュアル面にて協力させていただいております。
この度、研究室の論文をドイツの化学研究誌に発表できる運びとなり、
その表紙ビジュアルを飾ることとなりました。
僕は、そのビジュアルアイデアを提供します。
先日も、そのための打合せで研究室へ。
石原研究室は、生物機能工学分野にて、触媒を用いた様々な反応を研究しています。
正直、聞けば聞くほど、????の事だらけ。
文系で完全なる右脳系の自分と、全くその逆の(たぶん)左脳系の方たちとのコラボは、
新鮮な驚きの連続です。
だからこそ、すんごく面白い!!
研究当事者と他との橋渡しをする、まさにビジュアル通訳者の役割は、
非常に心地よいのです。
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