☆ドイツ発化学論文ジャーナル

縁あって、名古屋大学工学部の石原一彰教授の研究発表に協力させていただいております。


今回も、研究室の論文が、ドイツの化学論文専門ジャーナルの表紙イメージになりました。


触媒を用いた自然に優しい化学合成の研究なのですが、
内容を細かく説明できないのが残念です(^_^;)


論文においては、分子構造の左右対象がポイントとなっており、
そのあたりを、錦鯉の体の捻りで表現しています。
錦鯉は、日本発の研究であることも表現しております。


ご興味のある方は、石原研究室のサイトまで。
http://www.ishihara-lab.net/


情報元サイトは以下です。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/anie.201302124/abstract



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