イラストレーターという職業とは、どういうものですか?
と聞かれたら。
ビジュアルによって、人の思いを叶える、絵を描けない人の代弁者。
これがボクの答え。
相手が想い焦がれていることを、ビジュアルで解決していく。
想いを聞き出し、糸口を見つけ、カタチにする。
●引き出しをたくさん持っている必要がある。
●良質なバランス感覚をもっていなければならない。
●コニュニケーション能力が高くなくはならない。
自分の思いは、2番手以降の存在。
自分の思いを一番に持ってくる人は、アーティストと名乗っていい。
だから、ボクはアーティストとは名乗らない。
自分のスキルで、人をハッピーに出来る。
もちろん出来ないこともあるので、常に自分を磨く。
とても素敵な職業。
すごく気に入っています。
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