読書タイムやアイデア出し作業中は、
集中力を高めるために定番の曲をCDで流す。
それ以外の時間は、ほぼFMラジオを聴いている。
パーソナリティのトークに興味があるわけではない。
半分聴き入り,半分聴き流す。
流れる曲が好みのサウンドでないときは、すぐにチャンネルを変える。CDなどでは、自分のクローズされた趣味の世界なので新鮮味がない。
忌野狂四郎ではないが、トランジスタラジオがラジオとの出会い。
ラジオ製作の本を買って、手作りラジオに凝ったこともある。
ゲルマニウムラジオを作って、音が聞こえた時の興奮を今も忘れない。
オーディオマニアのように、音や機器に拘りすぎない。
拘るのは、いつもラジオの音に囲まれている環境をつくることのみ。
ラジオがボクの生活のバイオリズムを支えていると言ってもいいかな。
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