メインに使っているApple LEDのディスプレイでは出来ないが、
サブモニターの22インチディスプレイはピボット機能に対応しているので、
ふと思い立ち、縦位置にしてみた。
ワイドディスプレイなので、縦にすると笑えるぐらいに縦長!
こんなにもワイドだったのかと改めて認識。
思えば、われわれグラフィックデザインに携わる人間にとって、
世の中のグラフィックツールの殆どが縦位置であるがゆえに、
原寸A3縦位置のドキュメントが表示出来るのが、モニターの理想型だ。
さらに、A3ドキュメントの横にツールパレットのスペースも欲しいとなると、
Appleの30インチディスプレイでも足らない。
今回、ディスプレイを縦位置モニターにしてわかったこと。
●縦スクロールしなければいけないサイトの見やすさ。
これは、ブログサイトをレイアウトしたり投稿するときに便利。
●B4縦位置ドキュメントが表示可能。
編集する部分画面と全体画面を同時に表示しておくには超便利。
てなわけで、しばらくこの気まぐれピボットを続けてみようと思う。
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