今、某大学の化学部門研究室のお手伝いで、研究室のVI計画を企てています。
大学の研究室というと、「未来を創りだす」工房的な存在。
それ故に、マル秘の部分も多い。
情報発信が偏ることで、部外者にとって、研究の中身は???となり、
結果、その存在はとても地味なイメージに思われがちです。
「未来・夢」を作り出している集団は、輝いていて欲しい。
その存在にスポットライトを浴びせたい。
その思いで、
ENDLANDとしては、研究室と世間の間を取り持つ、
ビジュアル翻訳家としてのお手伝いをさせていただきたいと思います。
取り敢えずは、研究室のロゴマーク作りから。
やるべきことは山ほど。
でも楽しそうなプロジェクトになりそう。
このブログでは、
そのプロセスをできるだけ公開していきたいと考えています。
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