☆別冊文藝春秋_2013.5月号

別冊文藝春秋で「ワーキング・ホリデー」を連載していた、坂木司さんの番外編。
坂木司さんは、文庫本でも売れっ子になっております。


ちょいと裏のある人物像を、時にライトなミステリーとコミカルなエッセンスを振りかけて、テンポ良く操るのが、坂木さんの得意技か。


そんな内容に、ベタに乗っからないように、扉絵を描いているつもり。


小説の挿絵・扉絵は、出来るだけこねくり回さないよう直感でモチーフを決めるように。
考え過ぎると、描けなくなってしまうから・・・。^^;




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