遅まきながら、Kindleを手に入れることが出来ました。
電子書籍だ!キンドルキンドルとネットの中で、
騒がしくなって久しいですが、
僕の周囲で、Kindleを使っている人を知りませんし、
電車やバスの中でも、iPadを使って読書をしている人を見ることがあっても、
Kindleを使っている人を、まだ見かけていません。
なんだかんだ言っても、みんなやっぱり、紙の本が好きなんだな・・・。
そういう認識を得ると俄然、人と違うことをやりたくなる、天邪鬼な正確の自分。
移動中の読書は今、Kindleオンリーにしています。
だって・・・
◉後付けで購入したカバーケースの扉を開くだけで、読んでいたページになります。
◉軽いので片手で持ち、片手でページが捲れます。
◉表紙やページが折れ曲がったりすることがないので、
上着のポケットやカバンに、無造作に放り込んでおけます。
本好きな人が主張するような叙情的メリット?はどこにも感じられないけど、
この触感的メリットだけで、十分持つに値するモノだと感じます。
あっ、iPadも便利だけど、いろいろ出来過ぎて、読書に集中できなくなるのがマイナス。
最近は風呂に持ち込んで(ジップロックのビニール袋にいれます)
ゆったり読書三昧なのである。
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