僕も8割ぐらいはほとんど使っていません(^_^;)。
最初は喜び勇んで使ってはみるものの、
使い方がわかりにくかったり、UIがイマイチ気に入らないと、使いこなす前に中断。
でも、そのうち使う時が来るかも・・・。
なんて感じで、放置プレーになる理由は大体同じ。
そこで、僕のiPadの中の放置プレーアプリを、気まぐれに取り上げて、
その理由を探ってみようではないかと思い立ちました(^_^;)
うむむ〜〜っ、むずい!
鉛筆?が1種類に消しゴムが1種類。
共に、サイズ変更が出来ない(T_T)
ブラシの色とキャンバスの色は変更が可能。
このブラシのアルゴリズムは、
あのWEBアプリ「Harmony」のSKETCYと一緒。
勝手にいろいろな補助線が引かれるので、細かい描写がすこぶる難しい。
テストで描いた絵でも、目・鼻・口などの、細かなハイライトが描けないのだ。
とは言え、自動的に描かれる補助線のお陰で、
ハッチングなどのトーンを入れる手間が省ける。
これは、素早い描画をするには、すこぶるありがたい機能。
アプリの名の通り、あくまでラフスケッチに使う程度に留めておくのが正解のアプリであろう。
せめて、ブラシの種類がHarmonyと同じくらいあれば、
放置プレーから抜け出せるかもしれないアプリである。
*ちなみに、2つ前のブログエントリーに、Harmonyに描いたスケッチがあります。
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